クリスタの製版プロセス

SS−55E/W・WU−02使用


       
1. 計量カップにクリスタを移し変え保温箱で約12時間保温する。
※保温箱の温度設定は約30〜40℃
2. ガラスの四隅に平筆で接着剤を塗り、そのまま乾燥させる。
3. 接着剤が乾いたらガラス板の上にネガフィルムを置き、その上からカバーフィルムを密着させる。
4. ネガフィルムとカバーフィルムを密着させるために、しごき棒で空気を完全に抜く。
5. 短冊状に切ったウレタンで周りを囲む。
6. 十分に温めた樹脂を泡が入らないように流し込む。
※ガラス面が冷えていると樹脂の温度が下がり製版不良が起こるためガラスは予め温めておく。
7. 流し込んだ樹脂にもしも泡が混入しているようであれば、ドライヤーで温め取り去る。
8. ベースフィルムから保護フィルムをはがす。
9. ベースフィルムの接着面を下にして空気が入らないように被せる。
10. 厚さ2.5mmのスペーサーを入れる。
11. もう1枚のガラス板を上に乗せる。
12. 締め金具ではさみ締め付ける。
この時、4箇所のネジをバランスよく締める。
13. 締め付けたら露光機にて露光する。
バック露光(土台部分)約30秒
14. バック露光が終了したら遮光板を上に乗せ、続いてレリーフ露光を行う。
レリーフ露光(文字部分)約190〜200秒
15. 露光終了後、カバーフィルムを剥がす。
16. 洗浄。約5分
17. 洗浄後、水洗いで洗剤を取り除く。
水中後露光を約10分行う。
18. 乾燥させる。
19. アサヒドライを均一にスプレーする。
20. ブラッシングを行い終了。